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ポーラ美術館

2009.04.28

ポーラ美術館

GWも直前!
皆さん、お出かけの予定は決まりましたか?
私は、先日、箱根で一足早い休暇を過ごしてきました。

目的は、以前から訪れてみたかった『ポーラ美術館』。

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ここには、ポーラグループのオーナーであった鈴木常司氏が、
40数年に渡って収集した
世界の名品といわれる美術作品を一般公開しています。

モネ、ルノワールなどのフランス印象派など西洋絵画を中心に幅広く構成されており、
黒田清輝らをはじめとした日本の洋画や日本画、
アールヌーヴォーを中心としたガラス工芸に東洋陶磁、
さらに化粧道具、などなど、
なんと約9,500点にもおよぶ日本最大級のコレクションを
じっくりと贅沢に堪能できるんです。

また、女性や花や子どもをテーマにした作品が多いのも特徴で
エレガンスや優しさ、自然の美しさなど
絵画を眺めているだけで、うっとりとした乙女の気分が高まります。

訪れた日は、ちょうど「肖像の100年」が開催されていたこともあり、
ルノワール、モディリアーニ、ピカソなど19-20世紀に描かれた肖像画をたっぷりと堪能!

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肌は人の内面の美しさを映し出す象徴だということを、
それらの絵を鑑賞しながら考えたり。

キメの整った白肌に、内側からポッと色づく頬。
そんな完璧な肌は幸福感を強調するんだなぁ~と思ったり。

時にはこうして芸術品などからも、美意識を高めることって大切ですね。

そして、化粧道具の遍歴や歴史もじっくり学ぶことができます。
こんな資料もあったり。

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また建物は数多くの建築デザイン賞などを受賞したほどモダンで洗練された造り。
外光をふんだんにとり入れた設計の館内は、一面がガラス壁、さらに吹き抜けの効果で
自然光に満ちて、室内にいながらも、
空の青さや森林の緑との一体感が味わえるのも印象的でした。
展示室の照明は、作品をより美しく見せるために、
"7月のパリの夕暮れ"に近い光を採用しているのだとか。

山々を見渡せる素晴らしいレストランやカフェも併設しているので、
絵画を鑑賞した後は、
緑のグラデーションを楽しみながら、ゆっくりお茶を楽しむのも◎。

一日、優雅な時間を過ごすことができますよ。
山々が緑で包まれるこの時期、足を運んでみてはいかがでしょうか?

ポーラ美術館
Tel/0460-84-2111 http://www.polamuseum.or.jp/
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料/大人\1,800、大学・高校生\1,300、中学・小学生\700(土曜日無料)、
障害者手帳を持つ本人及び付添者(1名まで)\1,000
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2009.04.28  |  BEAUTY
COLUMNIST

轟木あずさ

美容ライター

体当たり系美容ライター。美容誌をはじめ、女性誌やWebなどで美容記事を中心に執筆。小学校4年生でマッサージデビューするや、プロの手に身をゆだねる快感を知る。それ以来ウン十年の間、整体、スパ、エステ、鍼灸、クリニックなど、自らの体を張ってあらゆる施術を体験。

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