2010.09.03
"せせらぎ"マニア 軽井沢編。
~前回のブログの続き~
この間ちょっとお話した'ゆらぎ'の話の続き。雨音、波の音、川のせせらぎ、炎のゆらぎ・・・・・・、自然の中にあるものはすべてゆらいでいて、私たちが心地いいって感じるものを持っている!そしてそのゆらぎを正式には'1/f ゆらぎ'という話だったかな。
ゆらぎというのはここでは心が揺れるとかの揺れるという意味ではなく、物理学的な意味のほう。量の平均値はおおまかに見たら一定であっても微視的には平均値と小さなずれがあることで、またはそのずれのこと。気体の分子の熱運動、光の乱反射、ブラウン運動などに見られるとか。むむむ・・・、ちょっとむつかしくなってきた。別の言い方をすれば、ものすごく簡単に言ってしまえば、でたらめでもない、そしてメトロノームのようなきっちりかっちり規則正しいわけでもないその両方をミックスした中間リズムと言えるのではないでしょうか?
この予測できないズレが'1/fゆらぎ'、自然界はもちろんのこと、何を隠そう人間の生体リズムの中にもあるのだそう。1分間に平均62回打つ心臓の鼓動(心拍リズムの間隔)や体温の変化、呼吸数、脳波(特にα波)にも"ゆらぎ"があることが検証されています。なるほどっ!私たちの体の中にあるリズムが、外界から五感に伝わってくる'ゆらぎ'の中でこの1/fゆらぎを感知すると、共鳴するんだなっ。人間が本来持っているリズムと同調するものは当然心地よく感じるはず!
箱根ツアーの翌週は、軽井沢へ。その時も、時間をみつけてはやっぱり、せせらぎを求めてここへ来てしまいました!軽井沢の滝といえば、白糸の滝ですよね。こちらはまさに'せせらぎ'で、滝のカーテンの中にいるみたいで、女性的でよかったなあ。
マイナスイオンに溢れる、林道をずんずん進んで行きます。スタイリスト柳田真樹ちゃんと。
Figaro Japonのまいちゃんも一緒です。
この日も鬼のように暑い日だったけど、ここだけは完全なるオアシス!滝のせせらぎを聞いて、フィトンチットをあびまくって、まさにっ!!!'f/1ゆらぎ'に体のリズムを同調させて、チャージ&リラックして帰ってきたのでした。
水のせせらぎ、雨の音、炎のゆらぎ、蛍の光、星の瞬き・・・・・・。自然の中にあるものすべてはゆらいでいて、心地いい。私がこだわり続けている流線的なサークルな動きも、それに似てるのかな、なんて思うたり。
ゆらいで生きていきたいと思いました!ますますっ!
内田あや
パーソナルトレーナー&ライター
as・i・am/apartment主催。パーソナルトレーナー&ライター。『25ans』『フィガロジャポン』など女性誌編集者を経て、ファッションは健康で美しいカラダと心から!と一念発起して現職へ。GYROTONIC®、GYROKINESIS®を通してお洒落peopleのボディメイキングをサポート。