2010.04.26
工芸茶の美
先日、銀座にオープンした工芸茶専門店「クロイソス」に取材に伺いました。
見ても飲んでも飾っても楽しめるお茶 。茶葉のクオリティも高くしながら、
芸術性にあふれるお茶として注目です。
ここは、喫茶でなくお茶が試飲できるカウンターになってます!
この康藝銘茶(工芸銘茶)の発明人は、1939年中国安徽省黄山市で、
代々続く茶園の5代目として誕生した汪 芳生氏。汪氏の母親が青梗菜を
縛る様からアイディアが閃いたとか。苦心の末、100種類もの康藝銘茶
(緑茶)と5種類の散製銘茶(紅茶)が誕生した。日本には汪氏の康藝
銘茶96種類、福建省の工芸茶20種類などが入っている。日本向けに
作られたお茶もいくつもあるそう。
茶葉を加工するとどうしても、クオリティが下がるという印象がありましたが、
この汪さんのお茶は、茶園の5代目だけあり、そのクオリティにもとても
気遣われたという。茶葉を縛る糸などは、安全性を考慮し日本でこだわり
ぬかれた糸を使っているというからより安心感がありますね。
ユニークなキャラクター、クジャクやうさぎ、龍や麒麟と一目見てわかる
ものから、茶葉の塊が開かないと何が出てくるのかわからないものまで、
楽しみが盛りだくさんのお茶です。
もうすぐ母の日ではありますが、茶葉の中からお湯を注ぐと、ピンクの
カーネーションが出てくるお茶"福録寿喜"や"茶茗大王"なんてお洒落
じゃないですか?母の日用に用意された、ガラスのポットとのセットも
ギフトに喜ばれそうですね。
これがカーネションのお茶(緑茶)。
いただいた後に、水を張ったグラスに入れれば
オヴジェとして飾ればお洒落。見て飲んで飾ってと、
何度も楽しめるから満足度が高いですね。
お客様にもてなすとき、楽しくなること間違いなし!
わたしは美女茶とマダムピーコックがお気に入りかな。
お茶も香り高く、上品で味わいがあり美味しいですよ。
Tel.03-5568-2200
SAKURA
SAKURA
モデル・ビューティジャーナリスト
国内・海外でファッションモデルとして活躍。現在はビューティジャーナリストとして、「産経新聞」大阪本社版夕刊にて“SAKURAのビューティ進化論”、「OPNERS」にて“SAKURAのトウキョウビューティライフ”や情報発信ブログ“SAKURAのキラキラ日記”、GLAMメディアにて「日本美談会」連載、BS朝日「USスタイル」にレギュラー出演中! 新聞・イベント・講演・TV・ラジオ等、ビューティ関連はもちろん幅広いメディアにて、彼女ならではのスタイルで美の情報を発信。
甲南女子大学の講師としては5年目を迎える。SAKURAの情報発信型のオフィシャルサイト「BeautySAKURA」定期的に更新中!