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いよいよ7年目の『100万人のキャンドルナイト』

2009.06.22

いよいよ7年目の『100万人のキャンドルナイト』

NHKが、明日、キャンドルナイトのゆく年くる年、してくれるそうです。


鹿児島に来ています。薩摩藩の郷中教育って、教え合う、いつまでも学び合う、という教育だったんだなあと、明治維新の勉強をしながら、感心しました。これから鹿児島テレビの環境特番があるので、それに出させてもらうところです。

そして、明日は夏至の日。
2003年に始まった100万人のキャンドルナイトも、今年で7年目。
少しずつ広がってきてるのかな、と思います。
なんといっても、みんなすごいなあ、と思うのが、
『市民発だ』というところ。
市民の自発性、というのでしょうか。

それに環境省がパートナーシップを組んで応援してくれたり、
まわりが「市民の自発性、いいね、いいね」と後押ししてくれたりするのが
毎年、毎年、うれしく思う、大事なポイントです。

環境になんでいま、みんなが取り組んでいるのか。
それは、人類の危機だから。
でもネガティブにとらえるより、チャンスととらえて、もっといい方向へ、人間社会を変えていこう。
そのとき大事なのは、だれが上だとか下だとかいうことじゃなくて
みんなが自発的に、お互いを大事に思いながら、こころをひとつにして、取り組んでいくということ。

こころがひとつになった人たちって、すっごく強いから。負けないから。
争いなんてしなくても、世界は変えられる。

そんなメッセージが100万人のキャンドルナイトには、いっぱいつまっているのです。

あなたも100万人のキャンドルナイトをやってみて、でんきを消してろうそくのあかりのなかで、自分のメッセージを考えてみてください。

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2009.06.22  |  CULTURE
COLUMNIST

マエキタミヤコ

コピーライター

コピーライター。環境NGOのための 広告クリエイティブ・サステナ代表。社会をエコシフトするキャンペーン「エココロ」「100万人のキャンドルナイト」「ほっとけない世界のまずしさ」「フードマイレージ」など企画。上智大、立教大、東京外国語大で教鞭をとる。主著「エコシフト」。

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