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9歳になる女の子のプレゼントって?

2011.09.28

9歳になる女の子のプレゼントって?

2カ月の長い夏休みが終わり、ヴァカンス前もそうですが、新学期が始まると同時にお誕生会ラッシュが始まります。何たって2カ月分のお誕生日ですから毎週末およばれなんていう人気者もいます。

パリでは幼稚園年中組ぐらいから小学校低学年ぐらいまでがお誕生会を大々的に開くお家が多いようです。10人から15人のお友達を呼んで"1年のなかでいちばん大切な日"という思い入れいっぱいのパーティー。招待カード作り、会場はどうするか?当日はどんな遊びを用意するか?ケーキや飲み物に趣向をこらしたり・・・とても大変だけれど親たちも子どもを喜ばせるため、思い出に残る誕生会にするため、すごくがんばります。

しかし、高学年になってくると招待する人数もグッと減り4、5人のこじんまりとしたお誕生会が増えてきます。どんなことをしたいか前もって尋ねると、会場は家のサロンでソファでくつろぎながら話ができればよい、という簡単な答え。楽になってきますね。もちろん、歌ったり踊ったり自分たちの好きなことで盛り上がったり、親はそばにいるだけでよいといった感じです。

さて、プレゼント。


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頭を使うプレゼントも増えます。クイズのカードがたくさん入ったBOXと、影絵を作るためのカード。


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絵本はどんな年齢でも必ず登場するプレゼントの王様です。高学年になると、絵の少ない小説のような小さな本も人気です。


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こんなポップな小物は高学年ならでは。

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特別感のある、装丁のしっかりとしたノート。ヴァカンスには必ずこういったノートを持って歩きます。

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高学年でもプレイモービルだけはみんな好き。おもちゃでストーリーを作ってよく遊びます。

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親の出る幕はほとんどないのですが、こんな飾り付けや、お菓子のチョイス、特別な飲み物。愛情を思いっきり注ぐポイントはまだ残っています。みんな素敵な誕生日を!

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2011.09.28  |  CULTURE
COLUMNIST

松永麻衣子

ジャーナリスト

ポパイから始まりMCシスター、プチセブン、ラヴィドゥトランタンなどいろいろな雑誌でファッションエディターとして働く。1996年に渡仏。2002年からの5年で3人の子供を出産。初産から高齢出産。パリ発おとなとこどものwebマガジン『chocolatmag』の編集長。



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