2010.07.12
惚れこんだ一品。
バスチーユの裏道に素敵なおもちゃ屋さん"Filament"がある。
ショーウィンドウにはおもちゃだけではなく、エスパドリューが色ごとに高く積まれていたりする楽しいお店。そこで、カラフルなおむつカバーだけの赤ちゃんのマネキンが飾られていて目を引きます。
これは、6月16日からスタートしたHAMOCというおむつ&おむつカバーです。使い方は2種類。このおむつカバーに使い捨ての紙おむつをあててはく。もしくは、このおむつカバー専用の洗濯のできるおむつを充ててはく。
おむつカバーの素材はエラスティックなので動きやすく、通気性はいいけれど、1リットルのおしっこまでは漏れづらく、そして洗濯後とても早く乾く。これ、ママにとってはポイント高いです。
このLa couche-culotte HaMacは三つのエクスポジションに参加して、いろいろな賞をとりました。紙おむつを全否定している訳ではなく、できれば、なるべく、エコロジーに生きたい。という、ゆるいブランドポリシーもいい感じで、パリのママンに指示されている理由のひとつです。
今日のパリのように暑い日は、ズボンやスカート無しで、このままボトムとして履いてもかわいい。色は今のところ6色。これからもっと増える予定です。
パリでは、下のお店で購入可能です。
<Filament>10.rue lesdiguière 75004
<Le PoussetteCafé>6.rue Pierre Sémard 75009
<ApiNapi>59 AV.du Docteur Arnold Netter 75012
松永麻衣子
ジャーナリスト
ポパイから始まりMCシスター、プチセブン、ラヴィドゥトランタンなどいろいろな雑誌でファッションエディターとして働く。1996年に渡仏。2002年からの5年で3人の子供を出産。初産から高齢出産。パリ発おとなとこどものwebマガジン『chocolatmag』の編集長。