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10/11秋冬3月8日(月)パリのカンゲキ vol.2

2010.03.11

10/11秋冬
3月8日(月)パリのカンゲキ vol.2

皆さま、サヴァ?
朝晩の気温は氷点下というよーく冷えたパリから、熱いカンゲキを引き続きお届けします。

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カンゲキ#6
ヴィクター&ロルフのショーに大興奮。ファーストルックにウルトラ巨大シルエットのモデル、続いてなんとデザイナーのふたりが登場し、ランウエイ中央に設定された、回転舞台にそのモデルを立たせ、1枚ずつ服を脱がしては、次々出てくるモデルに1枚ずつ着せつけていくという演出。後半はボディだけになったファーストモデルに、次々出てくるモデルの服を脱がせては着せていく。そのすべてが隙のない、美しい、数十のルックになっていくのです。まさに魔法みたいに。「ビッグシルエット」や「包む」ということが、今シーズンのキーワードだけど、それをこんな形で見せるアイデアとデザイン技術に感動です。舞台上で無表情のまま、無駄のない動きで着せ付けていくヴィク&ロルのスタイリング技も、スーパー職人技! お隣の席だったスタイリストの野口強さんが途中で「これって大忙し!」と思わず耳打ち。そうだよねえ。いいもの見せてもらいました! 最後のルックを着せつけるころには、会場は「ブラボー!」と拍手の嵐。

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カンゲキ#7
ものすごくカッコ良かった昨夜のジヴァンシィのランウエイにて、プラチナブロンドの冨永愛ちゃんを発見。圧倒的存在感。うれしくなりました。ブロンド姿はこのショーが初のお披露目だそう。真っ白な肌に、真紅のラメの唇のメークもとっても印象的でした。

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カンゲキ#8
朝いちばんのステラ マッカートニーのショーの会場は、なんとパリ・オペラ座ガルニエ宮でした。

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こんな場所に足を踏み入れたらエレガント気分は最高潮です。豪華絢爛クラシカルな意匠の中での超モダンミニマルなコレクション。本物のリュクスの響き合いが圧巻でした。

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席に配られていたプレスリリースに、ステラはいつも手書きのメッセージを入れるのだけど、今回のコレクションは、「家族や自分のチームとともにLee(パリコレ直前に急逝したアレキサンダー・マックイーンのこと)に捧げます」という言葉が。ちょっと哀しくなりましたが、ステラらしいですね。


カンゲキ#9
YSLもすごくよかった。ちょうどパリのプチパレで『イヴ・サンローラン回顧展』が始まったこともあって、今回、人々のステファノ・ピラーティへの期待は尋常じゃないほど大きかったようですが、私的には大好きなコレクションでしたので、直後のガッツポーズを激写してみました。それと、会場の案内係のギャルソンたちの制服が可愛かったので。

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カンゲキ#10
いま出ているフィガロジャポンの中にディオールの大特集があります。すべての撮影を、メゾンの本拠地、アベニュー・モンテーニュ30番地で行ったのだけど、今日のショーの合間に、ここで行われたファインジュエリーやプレタポルテ、バッグなどの展示会に行ってみました。ページを担当した編集A君は大感激。扉ページを撮影した場所を記念撮影しておきました。

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ヴィクトワール・ド・カステラーヌによるファインジュエリーは今回はバラがテーマ。オートクチュールを復刻したドレスとともに作品が展示されていて、ヴィクトワールさんご本人が熱心に説明してくれました。

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ではでは、アビアントゥ!

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2010.03.11  |  FASHION