2011.03.08
パリのカンゲキ vol.1 2011-2012秋冬パリコレクション
ボンジュール。サヴァ?
先週半ばにパリに着きました。ファッションウイーク前半のパリは日々、快晴。ミラノよりちょっと寒くて、キーンと透き通るような空気に包まれております。到着するなり、またもや街にカンゲキ。パリって本当に綺麗です・・・。
もうすぐ、本当にもうすぐ、フィガロ5月号が発売になります。特集はいままでにない特大ボリュームのパリガイド。いつか行きたい方にも、もう何度も!という方にも、長く保存版としてご活用いただけると思います。編集部とパリスタッフの総力取材号です。どうぞどうぞお楽しみに!!
さてさて、その前に。パリコレクションウイーク中のカンゲキ事項、つらつらとお伝えします。
3月2日(水)
私のパリコレは、ドリス ヴァンノッテンの素晴らしいショーから始まりました。会場は前々回と同様、パリ市庁舎の荘厳な建物内。ドリス大大好きなフィガロスタッフとともにワクワク、イソイソと出かけました。
ものすごーくモダンで楽しくて気持ちのいいショーだった。色とパターンと素材のバリエーションが溢れに溢れ、でもそのミックス具合が絶妙にモダン。ノリノリです。ドリスさま。異素材切り替えで、スタイリングでと、とても難しそうなミキシングなのに、トウマッチにならず、シルエットも心地良さそう。キラキラ使いも素敵! 着たい心をそそるルックばかり! 今季、こういうミックスが多いけれど、翌日のWWDいわく、"Nobody does it better. "全くもって同感。
興奮のまま、ポリーニの展示会へ。大注目のシューズデザイナー、ニコラス・カークウッドさんにお会いしました。可愛らしい方! 今季、日本へもたっぷり入荷するそう。楽しみです。
アンダーカバーの今シーズンは久々にランウェイショーでの発表でした。スポーティなアウターの素材使いがクールだった。モデルたち全員の耳に、リアルな耳の形をしたキラキラ飾りをかぶせていたのが面白かった。
3月3日(木)
お雛様の日。朝一はバレンシアガ。美しきホテルクリヨンにて。
新しい気分を感じさせる、カッコいいショーでした! 前回のパンキッシュから打って変わったクリーンな印象だけど、もちろんクチュール技が満載。特にミニじゃないスカート丈がフレッシュに思えました。フェイクレザーの細いリボンを編んだジャケット、その下にはイレギュラーヘムの軽やかなネイチャープリントのスカート、足にはバロックな装飾のクラシックなヒール。あるいは白黒バイカラーのタイルっぽいディテールやジッパーみたいなゴールドのディテール。カラーブロックのドレスにカラフルなスリムパンツ。ニコラ・ゲスキエールさま、またもやファンになりました!
パリでも人気のsacai、今回は小規模だけど真っ白いステージでのショー形式でした。とても可愛かった! ニットに留まらない自在な素材ミックスが見所。女の子らしくって、またもや欲しい度満点です。
プティローブノアーの展示会を見にマレへ。昨年フィガロの6月号にも登場してくれた、パリのアーティスト、ソフィ・トポルコフが描いた絵と、阿部好世さんデザインの新作とのコラボレーション作品が展示されていました。madameFIGARO.jpのブログでもおなじみ、可愛―い人なのに、新しい試みをどんどん手がけてしまう阿部さんは、ホントに魅力的。あ、次の5月号パリ特集では、阿部さんは4区、マレの大好きアドレスをガイドしてくれています。彼女のファンも必見! 阿部さん、いつもありがと!
夜はニナ リッチのショーへ。パリシックでフェミニンなコートやドレスがいっぱい。そこにすこーしメンズライクな要素もスパイシーに入っていて前回とは違う印象。優しい色合いが素敵だったけど、特に透明感のあるアイシーブルーと深いグリーンの組み合わせが好きだったな。
始まったばかりのパリコレ。ミラノとはまた違う、フレッシュな夢とクリエイションとの出合いが続いております。吸収、吸収。
続きは次回に。
アビアントゥ!
編集長 N
先週半ばにパリに着きました。ファッションウイーク前半のパリは日々、快晴。ミラノよりちょっと寒くて、キーンと透き通るような空気に包まれております。到着するなり、またもや街にカンゲキ。パリって本当に綺麗です・・・。
もうすぐ、本当にもうすぐ、フィガロ5月号が発売になります。特集はいままでにない特大ボリュームのパリガイド。いつか行きたい方にも、もう何度も!という方にも、長く保存版としてご活用いただけると思います。編集部とパリスタッフの総力取材号です。どうぞどうぞお楽しみに!!
さてさて、その前に。パリコレクションウイーク中のカンゲキ事項、つらつらとお伝えします。
3月2日(水)
私のパリコレは、ドリス ヴァンノッテンの素晴らしいショーから始まりました。会場は前々回と同様、パリ市庁舎の荘厳な建物内。ドリス大大好きなフィガロスタッフとともにワクワク、イソイソと出かけました。
ものすごーくモダンで楽しくて気持ちのいいショーだった。色とパターンと素材のバリエーションが溢れに溢れ、でもそのミックス具合が絶妙にモダン。ノリノリです。ドリスさま。異素材切り替えで、スタイリングでと、とても難しそうなミキシングなのに、トウマッチにならず、シルエットも心地良さそう。キラキラ使いも素敵! 着たい心をそそるルックばかり! 今季、こういうミックスが多いけれど、翌日のWWDいわく、"Nobody does it better. "全くもって同感。
長いランウェイは照明が暗くてドラマティック。でも撮影は難しかった! よく見えなくてゴメンナサイ。
興奮のまま、ポリーニの展示会へ。大注目のシューズデザイナー、ニコラス・カークウッドさんにお会いしました。可愛らしい方! 今季、日本へもたっぷり入荷するそう。楽しみです。
アンダーカバーの今シーズンは久々にランウェイショーでの発表でした。スポーティなアウターの素材使いがクールだった。モデルたち全員の耳に、リアルな耳の形をしたキラキラ飾りをかぶせていたのが面白かった。
ここも暗くて撮影うまくいかず・・・ボケました。
3月3日(木)
お雛様の日。朝一はバレンシアガ。美しきホテルクリヨンにて。
新しい気分を感じさせる、カッコいいショーでした! 前回のパンキッシュから打って変わったクリーンな印象だけど、もちろんクチュール技が満載。特にミニじゃないスカート丈がフレッシュに思えました。フェイクレザーの細いリボンを編んだジャケット、その下にはイレギュラーヘムの軽やかなネイチャープリントのスカート、足にはバロックな装飾のクラシックなヒール。あるいは白黒バイカラーのタイルっぽいディテールやジッパーみたいなゴールドのディテール。カラーブロックのドレスにカラフルなスリムパンツ。ニコラ・ゲスキエールさま、またもやファンになりました!
パリでも人気のsacai、今回は小規模だけど真っ白いステージでのショー形式でした。とても可愛かった! ニットに留まらない自在な素材ミックスが見所。女の子らしくって、またもや欲しい度満点です。
プティローブノアーの展示会を見にマレへ。昨年フィガロの6月号にも登場してくれた、パリのアーティスト、ソフィ・トポルコフが描いた絵と、阿部好世さんデザインの新作とのコラボレーション作品が展示されていました。madameFIGARO.jpのブログでもおなじみ、可愛―い人なのに、新しい試みをどんどん手がけてしまう阿部さんは、ホントに魅力的。あ、次の5月号パリ特集では、阿部さんは4区、マレの大好きアドレスをガイドしてくれています。彼女のファンも必見! 阿部さん、いつもありがと!
夜はニナ リッチのショーへ。パリシックでフェミニンなコートやドレスがいっぱい。そこにすこーしメンズライクな要素もスパイシーに入っていて前回とは違う印象。優しい色合いが素敵だったけど、特に透明感のあるアイシーブルーと深いグリーンの組み合わせが好きだったな。
始まったばかりのパリコレ。ミラノとはまた違う、フレッシュな夢とクリエイションとの出合いが続いております。吸収、吸収。
続きは次回に。
アビアントゥ!
編集長 N
2011.03.08 | FASHION