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ミラノのカンゲキ vol.3 2012春夏ミラノコレクション

2011.10.03

ミラノのカンゲキ vol.3 2012春夏ミラノコレクション

ミラノはファッションウイークは終盤までずっといいお天気でした。

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カンゲキ#16
エミリオ・プッチ、すごく良かったです。繊細で女らしいボヘミアン・クチュール。地中海的なリッチな色合いのさまざまな柄は70sのアーカイブだそうです。ミドリフ丈のトップ、タトゥ?と思うほど体にフィットしたう薄―いレース。デリケートで美しいカルメンたちby ピーター・デュンタス。

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カンゲキ#17
マルニは今回も心地よく、イノセントでナチュラル、だけどちょっと大人なイメージ。ファーストルックはピュアに気持ちのいいイエローでした。ストレートなラインにグラフィカルなエンブロイダリーのドレスたちがフォトジェニックな感じ。やっぱり色合いと素材使いに独特の素敵さがあるなあ・・・・。

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カンゲキ#18
ドルチェ&ガッバーナ! 会場に入るなり歓声! 色鮮やかな電飾があたり一面に広がっていました。南イタリアのお祭りのイメージした演出だそうです。ランウェイに溢れたのはトマト、ナス、トウガラシなどおいしそうな野菜や果実のプリント。流れる曲は"マンボ・イタリアーノ"。最高に楽しいショーでした。フィナーレはモデル全員がきらきらのボディスーツ。またもや圧巻!

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カンゲキ#19
バリーの展示会場へ。シックな建物に入ると、新作のバッグがヤギたちの背中の上にのっていました。可愛い!

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カンゲキ#20
ディスクエアードは"I LOVE MUD"がメッセージ。ランウェイに泥が敷いてあってビックリです。モデルが勢ぞろいしたフィナーレではデザイナーふたりも泥の上へ。激写!

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カンゲキ♯21
ジョルジオ アルマーニはいつもに増して優雅で穏やかなコレクション。サテンや薄いシルクにのせた微妙な光沢感のあるグレーやブルーが印象的でした。静かなるイタリアンエレガンス。

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6日間があっという間だったミラノ・ファションウイークですが、今回は最終日の午後に、グッチの90周年イベントのため、各国のジャーナリストがフィレンツェへと大移動しました。カンゲキ日記プチ番外編として、フィレンツェ編を少しだけお届け。

今年1年間、90周年を記念するイベントや話題が目白押しだったグッチですが、そのハイライトとして、フィレンツェにグッチ・ミュージアムをオープン。この夜はミュージアムのお披露目とともに、お隣のヴェッキオ宮内の特別会場にて90周年を祝うディナーパーティが開かれました。ゲストはミラノから移動した私達を含め、総勢240人。フリーダを囲んで憧れの有名ジャーナリストたちがおしゃれに集合した光景はなんとも豪華でした。そしてそして! ディナーの後のサプライズは、なんとブロンディのスペシャルライブ! もちろん踊りまくってしまいました。アンフォーゲタブルなひと夜......。

グッチのミュージアムのことは、今後のフィガロで詳しく紹介しますが、とてもおしゃれで面白いニューアドレスです。フィレンツェを旅するならぜひ訪ねて欲しいです。

素晴らしいパーティの翌朝、ホテルからポンテ・ヴェッキオのあたりまで、アルノ川沿いを少し散歩してみました。こぢんまりと上品なフィレンツェ。いつ来ても街並みの美しさにキュンとします。行きたいお店がいっぱいあるけど、即パリへ出発しなくてはならないため、我慢、我慢。

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皆さま、ただいま発売中のフィガロ最新号イタリア3都市特集を片手に、ぜひゆっくり旅してみてくださいね。

続きはパリから! ではではチャオ・チャオ!

フィガロジャポン編集長 N


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2011.10.03  |  FASHION