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第13話:「Make people feel happy by shopping♪」

2010.04.21

第13話:「Make people feel happy by shopping♪」

5年ぶりにロサンゼルスに飛びました。

秋に立ち上げを予定している新規プロジェクトの企画メンバーと初顔合わせの旅です。

とにかく全てが新鮮。

輝く太陽。

生き生きとした緑や花。

キラキラ光る海。

滞在中、日常食と化したメキシカン(ワカモレ大好き♪)や巨大ハンバーガー。

現地の人に愛される'LIKEスシ'。

人々のリラックスした笑顔やフランクな挨拶。

あ〜、心地いい!

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今回の滞在中、買付けの合間をぬって、L.A.にご出張中のJameric JapanのTonyさんのご好意に甘え、一同はTOYOTA車で一路、 MALIBUへ!

連れて行って頂いたのは、新しいショッピングエリアとして注目のスポット、増設オープンしたばかりの'MALIBU COUNTRY MART'。

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ショップインデックスです。緑豊かで、まるでどこかのパークの案内看板のよう。

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こんな遊歩道を通りながらお店をあちこちと散策。

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一番目につくところにあるのがRALPH LAUREN。その裏入り口側が特に素敵。中庭です。

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RON HERMAN

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OLIVER PEOPLE

見る限りここに集うお店はすべてUSA発のドメスティックショップ。

また、基本は平屋の路面店。

とりわけ素晴らしいと感動したのは緑豊かな環境を活かしながらも、そのショップらしい個性を重視した一軒家風になっているところです。結果、お店を一軒一軒訪ねるのがお宅訪問のようで純粋に楽しいし、実際その世界観に浸ってお買い物時間を楽しめます。これぞ本来のショッピングの醍醐味の一つ。時代のムードやアメリカ人の今の気分は、

'BACK TO ROOTS''BACK TO AMERICA'ということなのかなと感じます。

とりわけ私が気に入ったショップはJAMES PARSE のお店。このブランド初のライフスタイル提案型ショップです。

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外観は大きな別荘のよう。多くの緑に囲まれて。

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正面玄関には自転車が象徴的に配置され、店内入ったところにはサーフボードが。

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店の前に配されたオリジナルの卓球台で、コーヒー片手にゲームに興じるお客さんの笑顔が絶えない。

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天井が高い居心地よい店内にベッドリネンや書籍、お部屋着など充実しています。

この場所を説明するのに最適なキャッチフレーズを思いついちゃいました。

『都心では決してできない贅沢で幸福なショッピング体験をお約束します。』こんな感じでしょうか?家族や仲間で来て、カフェや公園などでゆっくりとのんびり思い思いに時間を過ごしながら、
その合間にいつも贔屓にしているお気に入りのお店で好きな物をゆったり気分よく選ぶことができる。

どうですか?緑に囲まれ、陽の光をあびながら、おしゃべりしたり卓球に興じたり。そんな環境でお買い物できるなんて!

さて、その翌日。

日頃、輸入のお仕事で大変お世話になっているL.A.在住のMAX Takedaさんのご好意で、とある気になる通りに連れて行って頂きました。

Abbot Kinney 通り。

Santa Monicaに近い場所です。

通りの両側には多種多様な小さな専門店が並びます。平日というのになんだか活気があって、歩いているだけでウキウキ。お茶をしている人もおしゃべりが本当に楽しそう。ちょっと前まで、東京でもこんな風に路面ショップ巡りを楽しむ風景があったなということを思い出しました。

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ファッションと生活、ファッションと自然環境、両要素を大上段に構える事なく、ごく自然に当たり前にハッピーな気持ちで、手を結べる関係をお店で伝えられたらと思います。

出張した新プロジェクトメンバー全員はそんな思いを胸に、秋のニューショップオープンに向け、目下活動中です。

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2010.04.21  |  FASHION
COLUMNIST

笠原安代

アクアガール ディレクター

神戸大学教育学部(現・発達科学部)卒業後、大手百貨店入社。婦人服の販売職からスタートし、アシスタントバイヤーに。3年間のミラノ駐在所勤務を経て、ワールドへ。2000年9月よりアクアガール バイヤー。現在はディレクターという立場で商品買付けのみならず、商品開発、店舗デザインや販促・PRなど多岐にわたってブランドビジネス全般に深く関わる。

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