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第31話:美と健康と友情がテーマ♪上海2泊3日の旅に行ってきました。(後編)

2012.01.24

第31話:美と健康と友情がテーマ♪上海2泊3日の旅に行ってきました。(後編)

(前編はコチラへ

翌朝は滞在ホテル、
上海オンザバンド ウォルドーフ アストリアで朝食バイキング。
こんなに人的サービス、味、規模、環境、エンタテイメント性が整ったホテルの朝食は
今ドキどこを探しても見つからないくらいのレベル。
驚愕。
恐るべし、上海。

kasahara120123_j.jpg

10時半にハイヤーにピックアップしてもらい、
麻里子ちゃんの案内で向かった先はお茶マーケット。
彼女のお住まいのすぐ側にあるのですが、
なんとお茶屋さんだらけの市場なのです。

kasahara120123_k.jpg

その中にある彼女の行きつけの「茶葉季節」。
店内を一通り拝見し終わるとすかさず、
まあまあそこにおかけ下さいと、
美しいショプスタッフのお姉さんが
次々と興味ありそうなお茶を手際よくサービスしてくださる。
茶葉の説明も勿論だけど、
その所作や茶道具も魅力的で見とれてしまう。
興味津々。
そして中国茶のなんと奥深いこと。

kasahara120123_l.jpgチャーミングな笑顔で的を得たサービスが完璧なスタッフ。今や日本には少ない。

kasahara120123_m.jpg飲みくらべ。色も香りも様々。だんだん体がぽかぽかしてきます。

色々迷った末、購入したのは、
由緒正しい鉄観音茶、
自然の甘みがやさしい台湾人参烏龍茶、
とにかくヴィジュアル的にもほっておけないドライチェリー入りのハーブティー。
あとティーカップでお花が咲くタイプのお茶も
8種類の中から
5種類のおすすめを選んで頂きました。
最後の2つのお茶はアクアガールの顧客様にお出ししたいなと
自分用だけでなく、お土産用にもゲット。

そしてランチへ。

折角ここにきたのだから正しい上海料理を食さねばと「福1088」へ。

入り口が分かりにくいのは元々住宅だったところを改装して
レストランにしているから。
そんなわけで基本は個室というのもお宅訪問的。
レトロシックでオールド上海なムードにまずは酔いしれます。
お皿はどれもがヴィジュアル的に美しい。
一番お味で感動したのは上海料理の代表の一つ、「豚の角煮」。
美味しすぎる〜!!!

kasahara120123_n.jpgマリエッティが個室に案内?!

kasahara120123_o.jpgオーダーした上海料理の前菜の数々。ヴィジュアル的にも惚れ惚れ。

kasahara120123_p.jpg蟹の入ったレストランおすすめの上海料理もマスト。

kasahara120123_q.jpgこれが豚の角煮。忘れられない美味しさ。

kasahara120123_r.jpg勿論、こちらでも小龍包はお約束!

中国ではお皿にお料理を食べ残しすることが礼儀と言われますが、
それはやはり本当のようです。
郷に入れば郷にしたがえ。
頭ではそうしようと思うのですが、
日本人の私にはこの習慣は心理的にどこか抵抗を感じる。
お米粒一粒まできちんと感謝して頂きなさいと
昭和的お行儀をすりこまれた身にはつらいなあと感じてしまう。

そこに麻里子ちゃんからでたお話にほっとしました。
実はドギーバッグが必ずレストランで用意されていて、
皆さん持ち帰る習慣あるのですよ、と。
早速マリエッティが実行。
ドギーバッグならぬ、立派なタッパーを頂き
上海風お弁当をつくっちゃいました♪

kasahara120123_s.jpg焼そばと豚の角煮の上海風弁当♪

さて、その後は引き続き街を散策。

その中でまたもや素敵な場所紹介してもらうことに。

蜂蜜専門店、その名もずばり「蜂蜜屋」。
大きい道路から少し奥まった場所にあるかわいらしいお店。
ここでもショップの販売スタッフのおすすめのまま、大試食開始♪

kasahara120123_t.jpg

中でも感動したのはヤハシ蜜。
これは雲南省(前日行ったレストランを思い出す)の
海抜1800-2000mの高地に自生する
野生のヤハシという植物から採取される蜂蜜で
採取できる期間が限られ、採取量が少ないため非常に貴重なものだそう。
白い凝固状がユニーク。
これを舌に乗せた途端、ふわりと口の中に溶けて、
自然の甘みで幸せ気分満開。
綺麗に健康になりそうな気がします。
これからのシーズンを思い、勿論、購入。
実は帰国後、これを味わうのが毎朝の習慣になりつつあります。

そうそう、麻里子ちゃんはこちらで出来立ての温かさの残る
自家製スコーンをここで大量購入されていました。

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私も2個ばかり。
食いしん坊・麻里子ちゃんのおすすめはどうしてもつられて買ってしまうのよね、私。

その後麻里子ちゃんのパートナー、
黒木さんが経営されるレストランの一つ「COLABO」と同フロアにある
オススメのマッサージ屋さんへ。
足ツボ1時間の後、全身マッサージ1時間。
あ〜、幸せすぎる〜!

上海ラストナイトは
私が大の辛いもの好きということで湖南料理を食しに出かけました。

kasahara120123_v.jpg

こちらは午後6時30分以降予約を受け付けない人気レストラン。
というわけで行列の絶えない本当に賑わいと活気のある場所です。
フレッシュな唐辛子をふんだんに使ったお皿は
どれも見た目の辛さを裏切り、
心地よくさわやかなスパイシー系で美味です。

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たかだか数回の食事とお茶経験ですが、
地域毎に特色のはっきりある中国料理の奥深さに感動しまくりました。
勿論日本もそうなのですが、
地域に密着した個性を備えていて、新鮮で、ヘルシーで。
医食同源。
ずばりこのことばを思い出しました。
ヨガもこちらに来て日常事になったんですよと言う麻里子ちゃんの
よりすっきりとした美的スタイル、肌の輝きと笑顔が何よりもその証拠だな。
毎日の日常の中で
美と健康に気を使うことの大切さを改めて実感しています。

さて話をもどして。
残念ながらその夜は小雨がぱらつき、
上海のクラブシーン体験ツアーは次回に延期ということに。
何故ならば、
そちらは上海の外灘の夜景が最高に美しいテラスがウリの場所だから、
やはり晴れた月夜にね、とのアドバイスを
経営に関わる黒木さんより受けて。
とは言え、折角だからと、見学だけしに来てみました。
確かに、雨に煙る夜景は完璧とは言いがたいですね。
また次回に。

kasahara120123_z.jpg

因にこのビルは今後テナントさんが飲食店を中心に複数入居予定で
話題のスポットになりそうだとか。
まだまだ上海の商業施設の開発は進みそうですね。

というわけで翌日の11時頃ホテルを後に
素敵な思い出を胸に無事に帰国しました。

kasahara120123_01.jpgまたこのホテルを再訪したい。美しいロビー。

本当に麻里子ちゃん&黒木さん(今頃はオーストラリア・パースでバカンス中)の御陰で
弾丸だったけど、テーマ通りの旅を大満喫しました。
この場をお借りしてお礼を伝えます。
ありがとうございました。

ここでチャージした美と健康のエネルギーをもとに
では早速、フランス&イタリアの出張に行ってきます!

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2012.01.24  |  FASHION
COLUMNIST

笠原安代

アクアガール ディレクター

神戸大学教育学部(現・発達科学部)卒業後、大手百貨店入社。婦人服の販売職からスタートし、アシスタントバイヤーに。3年間のミラノ駐在所勤務を経て、ワールドへ。2000年9月よりアクアガール バイヤー。現在はディレクターという立場で商品買付けのみならず、商品開発、店舗デザインや販促・PRなど多岐にわたってブランドビジネス全般に深く関わる。

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