2008.12.18
ウィーンからお届けします。
こんにちは、吉田パンダです。
僕は旅は大好きですが、飛行機は苦手です。お守りは肌身離しませんってぐらいなんですが、先日モロッコに行く際隣に座ったブラジル人男性は僕以上に飛行機が苦手らしい人でした。離陸着陸には手を合わせてお祈りを唱え、ちょっとでも揺れると大声を出し、果ては隣にいる僕に「揺れたねぇ、怖かったねぇ、ホラ、ちょっと見て見て、手が汗ビッショリでしょ」と両手を見せてくれます。
その様子が何だか可笑しくて、僕の怖さはどこかに行ってしまいました。
さて、コタツ(はありませんが)から出たくない季節、今週のいぬパリは馬車の音軽やかな音楽の街、オーストリアはウィーンからお届けします。



旧歴史地区はユネスコの世界遺産にも登録され、随所にハプスブルグ家の
栄華を偲ばせるウィーン。パリと比べると、一言で言えば「レトロ」な街
です(?)。常に新しいものを吸収、発展して行くパリに対して、ウィーンは
そのスピードがずっと遅く感じられ、そこがとても魅力的です。
僕は勝手に「昭和レトロな街」って呼んでるんですけど。

すれ違いざまに僕の犬レーダーがピピピと反応した、片手にタバコのお姉さん
(ちなみにウィーンは未だに喫煙天国です)。もう片方の手に抱えられているのは赤ちゃん?と思いきや、、、。
赤ちゃんは赤ちゃんでもこちらは生後2ヶ月の雑種犬、オットーくん。
お母さんのお友達からのプレゼントだそうです。
オットー「ボクねむいんですけど、、、、」

抱っこされたまま気持ちよく力が抜けちゃったオットーくん。
ぐっすりお休みなさい。
次回のいぬパリもどうぞお楽しみに。
吉田パンダ
フォトグラファー
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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