2009.05.07
テリア犬のバンザイくん
こんにちは、吉田パンダです。
先日フランス北部はノルマンディー地方で知人の結婚式があり、
出席してきました。夕方からアペリティフが始まって、ディナーが
終わるのは夜中の一時、さらにそれからダンスパーティが始まって
皆朝まで踊るのです。さらに飲むのです。カルバドスです。
とても、ついていけません。
でも、おかげでこんな風景にも出会えました。

どこまでも続く菜の花畑。
たまには田舎を走るのもいいですね。
さて、今回ご紹介するのは時を遡ること約2ヶ月前、某雑誌の取材でフランス
南西部はリブルヌという町のマルシェを訪ねた際に出会った犬です。

世界遺産に登録されているサンテミリオンの隣町、リブルヌ。
ここのマルシェには星つきレストランのシェフも近隣からやってくる
ほど、美味しいものがいっぱいです。

ぶら下がっているものも、いろいろ美味しそう。

マルシェで買い物をしたあとは、通りのカフェでひと休み。


そう、あれは朝の9時を少し廻った時のことでした。
奥のテーブルでコーヒーを飲んでいると、突然犬レーダーがピピピと反応。
振り向いてみるとそこにいたのは、、、、。

はい、逆光に黒犬で全然見えません。

こちらのカフェで飼われているテリア犬のバンザイくん。
先日の『カワイイ』に続き、これまた日本名です。

飼い主さんとじゃれあうバンザイくん。
前髪が妙に人っぽいです。誰かに似ているような、、、、。

「こっちの方が撮りやすいだろ」と、飼い主さんに窓際に座らされちゃい
ました。前髪の下からじっとこちらを見つめています。怒ってる?

いえいえ、実はつぶらな瞳で人なつこいバンザイくんです。
こちらでは生まれ年によって犬にアルファベット順に名前をつける習慣が
あり、ブリーダーからひきとった時にはすでに「バンザイ」という名前
だったそうです。

「バンザイってきれいな響きだからそのままにしたの」とオーナーご夫妻。
今この写真を見ながら、そういえばバンザイをしてもらって撮影すれば良かった!
とひそかに後悔中。
次回はカンパイという犬をご紹介します、、、
というのはウソで、まだ未定です。
どうぞお楽しみに!
吉田パンダ
フォトグラファー
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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