2009.05.14
シャトーイケムのスヌーピーくん
こんにちは、吉田パンダです。
地中海に浮かぶスペインはイビサ島から書いています。
更新が遅くなって申し訳ありませんでした(平謝り)。
編集部にも「いったい今日のいぬパリはどうなっているんだ!」
というお叱りの電話がジャンジャンかかって、、、、くるように
なるといいのですが(反省していない)。
急かされないとダメなワタクシです。
さて、今日は「世界一高貴な白ワイン」と謳われる、
ソーテルヌのシャトーイケムからお届け致します。
まずは秋の収穫の季節から。

青空を背景にシャトーまで高貴です、高貴です。

どこまでも続く葡萄畑。みんな丁寧に育てられています。

お昼の時間と夕方の仕事が終わる時間に鐘は鳴ります。
働いている人達のために。ゴーン、ゴーン、ゴーン。

収穫の様子です。ほこりのように貴腐菌(?)が舞います。
通常は植物の病原菌とされるこの菌も白ワイン用の葡萄に付着した場合
のみ好影響をもたらすとか。
フランス語ではpourriture noble「高貴なる腐敗」と言われるそのワイン。
甘美な響きですね。

こちらがその甘美なシャトーイケムです。自宅にて撮影。

というわけで、やっと犬が出てきます。
今年の春にシャトーを再訪した際に出会ったのは、まだ幼い生後3ヶ月
のミニチュアダックス。その名もスヌーピーくんです。

スヌーピー「ん?なんか言った?」

ここで働いているマダムに飼われているスヌーピーくん。
大きくなったら高貴に腐敗した白葡萄をつまみ食いしちゃうのでしょうか。
「スヌーピー、秋の収穫が楽しみだね」

スヌーピー「ぽよーん」
まだ言葉が通じない手乗りスヌーピーくんです。
力が抜けた小さな足がたまりません。

いたずら好きなスヌーピーくん。
シャトーの皆から葡萄のように可愛がってもらえることでしょう。
次回は、、まだ未定ですが遅れない予定です。
どうぞお楽しみに。
吉田パンダ
フォトグラファー
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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