2009.07.01
夏です、バカンスです、いぬパリです。
こんにちは、吉田パンダです。
夏です(フランスは)、バカンスです、南仏です、
コートダジュールです!
というわけで、お待たせ致しました(←誰も待ってません)。
今日から約2ヶ月に渡り南仏大特集をお届けする予定です。
い、いぬ「パリ」なのに。
いつものことですね。
ちなみに今回は長い、長いですよ!
写真もテキストも盛りだくさんです。

まずは玄関口のニースからごあいさつ。
どれくらい暑いかは、愛犬漆黒トイプーの表情から
ご拝察下さい。あちちちち!!




さて、目的地はニースではありません。
海岸で朝ご飯を食べたらさっそく移動です。ふー、あちちち。

ニースから車で20分、海抜500mの小高い山にある小さい村、
ラ・チュルビが最初の目的地。賢明なフィガロ読者ならば、去年
ワタクシが撮影したコートダジュール小冊子に、ちょこっとだけ
紹介されていたことを覚えていらっしゃることでしょう。





お泊まりはこちら。
Hostellerie Jerome
http://www.hostelleriejerome.com/
ここにはミシュラン二つ星を獲得しているレストランもありますが、
通りを挟んだ向かいにあるビストロがまた素晴らしいんです。
もう、どちらもステキです。
コートダジュールに来たら、必ずや立ち寄って下さい!!
このいぬパリをプリントアウトしていくと、シャンパンの一杯くらいごちそうしてくれる"かも"知れません(もらえなくても悪しからず)。

夜はこんな感じですてきです。

こちら、輝かしい経歴を持つシェフのブルーノさん。
「こいつこいつ、パティシエね、こいつも撮ってよ!」と指さして
います。ブルーノさん、パスティスの飲み過ぎでは?と思うような
テンションなのですが、作る料理は繊細です。

レストランの内観、料理も紹介したいのですが紙面(ないない)
の都合上、また、某二誌にも今後掲載予定なのでやめておきます。

そのかわりにビストロのイメージを!



こちらは毎週お母さんといっしょにお昼を食べにくる、アドリアとトミーくん。フレッシュラビオリ、グリーンピース添えがお気に入りで、二人仲良くおかわり(!)してました。

これが今話題のおかわりラビオリです。美味!

こちらは親戚の結婚式ついでに偶然このビストロを見つけたお二人。
なんてラッキーなんでしょうと言うついでに、二つ星レストランも
宣伝しておきました。パンダ宣伝部長、働いています。
彼らが食べているものは、、、。

ジロル茸のココット、クリームソース!
ああ、お腹が空いてきました。もうダメです。
はっ!
こんな遠くまで来てしまいましたが、このコラムはパリと他の町で
出会った犬を紹介するのが主旨でした。

ぽてぽてぽて。
そんなわけで、中世が香る村をのんびりお散歩中なのは、
白ラブのパールちゃん。なんと10歳。

ここに越してきて一年。いつもこの旧市街を散歩しているのだそうです。
パール「ふんふんふん、なにかお宝は落ちていないかしら」
いつも食べ物を探しています。


なかなかカメラ目線をくれないので、飼い主さんがお手伝いしてくれました。
パール「いやーーーー」
目は閉じかかってますね。

そんなパールおばあちゃんが大好きなのがブラッシング。
髪ならぬ毛並みは乙女のいのちです。

パール「きもちいい、、、眠くなっちゃうわねえ」

以上、お腹が空いてしまう村からのお届けでした。
来週も引き続きこの周辺から、気ままにお届けします。
どうぞお楽しみに。
吉田パンダ
フォトグラファー
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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